テクノロジー格差

A氏:団塊世代。個人情報を勝手に取られるのが嫌なのでLINEは使わないしメールの送受信にも、とても気を付けている。信用に値しないコンテンツは一切使わない。

最近はコロナウィルスの影響で自宅に籠ることが多くなった。

世界中でどのように感染が広がっているのかテレビでは分からないためGoogleで検索。

感染が怖いので買い物はなるべくAmazonで済ませている。

 

B氏:40代。AIテクノロジーのエキスパート。IT・AIリテラシーに欠ける人が多いことに問題意識を抱えている。

最近はコロナウィルスの影響で在宅勤務。Zoomによるテレビ会議やオンライン飲み会で情報共有。

時間を有効に使う事が何より大切。自分にふさわしくない相手に使う時間はない。

自分の持つノウハウはそれを教える価値のある人にだけ共有したい。

 

 

A氏は自分の個人情報をテクノロジーに奪われることに強い抵抗を示し、得体のしれないモノに恐怖を感じている。その反面、本人の気づかないところで海外にデータを取られている。

B氏は日本のIT・AIリテラシーに欠ける人の多さを憂慮している。その反面、自分の時間を効率的に使いたいため、リテラシーに欠ける相手に自分の時間を使うのは時間の無駄だと考える。

 

これをテクノロジー格差の問題として捉える人は多いが、私はそれだけではないと考える。

自覚していない軽蔑、蔑み、侮辱が含まれるケースがある。

文化度の低下、これも問題だ。

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